1/25。手術当日です。
多分落ち着いてると思うが、やはりちょっと緊張の気持ちもあって、「これ大きなことかもね」と。
とりあえず時間ギリギリ眼科クリニックに到着。手術の前に牛たん食べたかったなぁ。仕方ないのでそのまま受付へ。手術の前に先に同意書の確認、会計済んだこと確認、あとは薬及び本日手術後の注意事項の確認かな?すべて事前にわかっていることなので特に問題ない。
少しだけ待ったらロッカールームまで案内された。荷物をロッカーに入れ、手術服来て帽子被って、そして手術の流れを読みながら待つだけ。あと少し点眼したかな?
しばらくになったら手術室前に案内された。広い廊下何もないところ。いつもの病院のイメージと違って少し暗い。そういえばこの年になってお陰様で手術やったことないよね。とにかくここでも麻酔薬などの点眼も少し行った。
いよいよ手術!
寝台に寝るだけ。あとは知らない!両眼フラップ作成及び照射。当然ながら頭の固定、目の固定などしないと無理。ここは一番厳しいかな?頭は別に問題ないが、目はね。もともと目に何か近付くと強く閉じようとした体質でしてね。だからコンタクトなんか無理だよ!執刀医の先生何回もやれやれな感じしたっけ?
ちなみにこの時涙かなり出たと思う。なにか見えるかというと、変な光かな?そう、水泳の時ゴーグルに水が入ってプールのライトを見る感じ?とにかくなにか固定されて、目を閉じようとしてもできなくなった。
やっと準備態勢に入って、あとは割と順調。先生に何回も「赤いライトを!」って言われたぐらい?そうそう、前にネット調べた時わかったけど、このクリニックで手術する時、看護士さんが手を握ってくれるんだね。何回も緊張して力を入れていたのはわかったけど、手を意識して力を抜くことも意識できるんだ。ありがたいありがたい。
と、何か頭の中忙しすぎて、いつの間に「終わりました。お疲れ様でした!」って。えっ?えっ?そうなの?噂の焦げ臭いも感じなかったかな?固定具を外す時やばかった。要するに目にセロテープ貼られ、そしてそれを外す感じだった。これは一番やばかった。麻酔きいているみたいけど!
手術室を出て、ちょっと朦朧な視界だけど、一応周り見れる。看護士さんは「麻酔効かなくなるとかなり痛いよ!ここで休憩せず早く帰ったほうがいいよ」と言われ、受付で自分の伊達メガネ受け取って速攻帰ることになった。後でわかったけど、それほど痛くなかった。
帰ってすぐに三時間ぐらい寝て起きたら目の不快感やはりあるが、はっきりは見える!とにかくすぐにやったのはあのグラスを架けてあの呪文を
「OK Glass!」
「おおっ!やっと見える!!レーシック万歳!」と、一人でアホみたいに叫んだ!ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
ちなみに夜は普通にパソコン見たりしたが、ちょっと疲れやすいぐらいかな?
とにかく一週間ぐらい目薬三昧。


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